兼松

2017年12月4日

兼松が防衛装備庁より次期飛行点検機2機を受注

兼松は12月4日、防衛装備庁より次期飛行点検機2機を受注したと発表した。9月に防衛装備庁と受注金額76億1800万円で売買契約を締結、2020年3月の引き渡しが予定されている。飛行点検機は、航空機の飛行経路である電波の道をつくる為の航空保安施設、航空交通管制施設、航空管制通信施設等の機能が正常に保持されているかを実際に飛行して点検・確認をする航空機の安全航行に寄与する航空機。


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