新光商事

2018年03月23日

新光商事が次世代モバイル通信展にLoRaWANネットワークを用いた鳥獣被害対策事例を展示

新光商事は3月23日、東京ビッグサイトで4月4日~6日に開催される「第一回 次世代モバイル通信展」に、小規模LoRaWANネットワークを用いてくくり罠の見回り負担を低減する鳥獣被害対策事例を展示すると発表した。鳥獣による農作物被害の低減を目的に、各自治体は地元猟友会に捕獲を依頼しているが、猟友会会員の高齢化、後継者・新規登録者不足などが背景にあり、見回りの負担を低減する目的でLoRaWANを活用した、鹿用くくり罠がIoT化された。


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