キヤノンマーケティングジャパン

2018年07月10日

キヤノンマーケティングジャパンが1.2億画素超高解像度CMOSセンサーを発売

キヤノンマーケティングジャパンは7月10日、高精細化しているFPD(フラット・パネル・ディスプレイ)の検査を行うパネルメーカーや、検査用カメラを設計・製造するメーカーのニーズに応え、出荷検査基準をより高めたモノクロ対応の1.2億画素CMOSセンサー“120MXSM”を7月下旬より発売すると発表した。


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