日本紙パルプ商事

2019年04月23日

子会社の北海道自治体における共同利用型RPA/AI-OCRの実証実験結果報告を発表

日本紙パルプ商事は4月23日、子会社のアライズイノベーションが、HARP社、HBA社、NTTアドバンステクノロジ社、東日本電信電話北海道事業部と5社共同で、2018年10月から2019年3月まで、北海道をはじめ道内の9自治体の協力のもと、自治体が共通的に実施している定型的な業務を対象として、業務の効率化につながる共同利用型RPAと、AI-OCRを用いた業務効率化の可能性を検証し、報告書をまとめたことを発表した。


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