兼松

2019年06月11日

兼松コミュニケーションズによる話した言葉を指でなぞった軌跡に表示するアプリの提供開始を発表

兼松は6月11日、兼松コミュニケーションズが三菱電機と2016 年に世界で初めて開発した、話した言葉を指でなぞった軌跡に表示する「しゃべり描きアプリ」を商用開発し、iOSを搭載したスマートフォンやタブレット向けに提供を開始したと発表した。同アプリはお絵描き機能や日本語、英語、中国語など10 言語に対応した多言語翻訳などのさまざまな機能を持ち、外国人や聴覚障がい者とのコミュニケーションの場や、教育・医療の現場、SNSでの活用など、円滑で多様なコミュニケーションの実現に貢献する。


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