三井物産は6月19日、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で保有するMEPMOZ社を通じて、20%の権益を保有するモザンビークのロブマ・オフショア・エリア1鉱区において、事業パートナーと共にLNGプロジェクトの最終投資決断を行ったことを発表した。同プロジェクトは、ゴルフィーニョ・アトゥン・ガス田を開発対象として、天然ガスの生産・液化からLNGの輸送までを行う上中流一体型事業。2024年より年間1,200万トンのLNGを生産する計画で、海外の公的金融機関や日本の金融機関からのプロジェクトファイナンスによる資金調達を予定している。