日本アクセス

2020年04月17日

新型コロナウイルス感染者の発生を発表

日本アクセスは4月17日、7日に発熱し、通院、自宅療養を続けていた三重営業所に勤務する従業員1名の容態が急変し、亡くなったこと、その後16日に新型コロナウイルス「陽性」であることが確認されたことを発表した。同従業員の勤務する営業所内については、保健所の指導のもと16日に消毒により除菌を行い、自主的に職場を共有する社員は自宅待機としている。


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