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2017年01月27日

住商の地熱 協調融資

日本経済新聞(1月27日付朝刊)の記事によると、国際協力銀行やみずほ銀行などが、住友商事がインドネシアで計画する地熱発電事業を支援するという。住友商事は今年3月からスマトラ島での発電所建設に着手し、19年からの商業運転開始を目指すようだ。総事業費は700億円。インドネシアは、地熱資源量で世界5位以内に入っている。


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