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2017年03月2日

すぐ辞めない新入社員を探せ

日本経済新聞(3月2日付朝刊)が昨日の就活スタートを受け、入社3年で3割が辞めるというミスマッチを踏まえた記事を掲載した。企業から意中の学生に接触する「スカウト採用」と、社員が良く知っている学生に照準を絞る「リファラル採用」を挙げている。三菱商事は社内の食堂でコーヒーなどを飲みながらの交流会を今月実施するほか、三井物産は「ビズリーチ・キャンパス」に社員1000名が登録し、同じ大学に通う学生ならば誰でもOB訪問を申し込めるという。


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