三井物産

2017年03月2日

三井物産が競争力強化に向けた「働き方改革」の取り組みを発表

三井物産は3月2日、推進する「ダイバーシティ経営」戦略に基づき、2016年を「働き方革新元年」として、従来の働き方を効率性・生産性の観点から見直し必要に応じて新しい取り組みも導入する「働き方改革」を開始しているが、改革2年目となる2017年は「働き方改革」のさらなる推進を目的に、「個人単位の時差出勤制度」を6月1日より正式導入することを発表した。また、10月1日より両立支援策のさらなる拡充も発表している。


関連するニュース

商社 2024年度版「好評発売中!!」

商社 2024年度版
インタビュー インターン

兼松

トラスコ中山

ユアサ商事

体験