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2017年03月15日

住商 火力発電所を受注

日本経済新聞(3月15日付朝刊)に、住友商事がアフリカ・モザンビークにおいて約200億円で火力発電所を受注したことが報じられている。住友商事は昨年すでに受注の実績がある。新たな発電所は18年完成予定。合計で電力需要の2割を賄うという。モザンビークでは、三井物産も天然ガスの採掘技術や人材育成で、地元国営石油会社と提携している。


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