三井物産

2017年04月11日

三井物産がタブレット端末付ショッピングカートの事業会社を設立

三井物産は4月11日、スーパーマーケットなどでの販促やマーケティング活動を支援する新サービスとして、タブレット端末付ショッピングカート「ショピモ」の本格展開を決定、同事業の拡大を目的として100%出資の新会社「マーケティング・グラビティ社」の設立を発表した。「ショピモ」は、ショッピングカートに取り付けたタブレット端末から買い物中の消費者に各種コンテンツを配信するマーケティング支援サービス。今後4年間で国内のスーパーマーケット1,500店舗への「ショピモ」導入を目標とする。


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