双日

2018年06月19日

双日が次世代リチウムイオン電池向け材料の共同開発契約を締結

双日は6月19日、東芝の事業会社である東芝インフラシステムズおよび伯カンパニア・ブラジレイラ・メタルジア・イ・ミネラソン社(CBMM)と、ニオブチタン系酸化物(NTO)を用いたリチウムイオン電池向け負極材の共同開発契約を締結したと発表した。これにより、3社は電気自動車(EV)用途等に適した高エネルギー密度でかつ急速充電が可能な次世代リチウムイオン電池の材料の開発に取り組む。


関連するニュース

商社 2024年度版「好評発売中!!」

商社 2024年度版
インタビュー インターン

兼松

トラスコ中山

ユアサ商事

体験