日本アクセス

2018年06月27日

日本アクセスが高校生考案による弁当開発を支援

日本アクセスは6月27日、一般社団法人全国食の甲子園協会が運営する高校生最大の料理コンテスト「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の派生企画である、高校生マーケティング支援企画「マーケティーン部」を活用し、小売業との商品開発を支援すると発表した。平和堂社と地元高校である滋賀県立湖南農業高等学校が共同開発した『湖南農業高校考案マーマレード入りカレーライス』を、「びわ湖の日」(7月1日)の特別企画のひとつとして期間限定発売する。同商品は、湖南農業高等学校の生徒がマーマレードジャムを使ったカレーライスを考案し、期間中には同校生徒による販売応援も予定している。


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