住友商事

2017年12月21日

住友商事の大森会長がマダガスカルの大統領と面談

住友商事は12月21日、同社会長の大森一夫氏が、来日したマダガスカルのラジャオナリマンピアニナ大統領と面談した6日の様子を公開した。住友商事はマダガスカルにおいて、世界最大規模のニッケル生産事業、アンバトビー・プロジェクトに2005年から参画している。同社はこのプロジェクトを通じ、港や道路の整備や公共施設の建設、教育システムの構築支援、絶滅危惧種の生物保護など多様な取り組みを行い、同国の経済発展だけでなく、自然環境や地域の人々との共生を考えて事業に取り組んでいる。


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