住友商事

2018年02月19日

住友商事が展開するインドネシアのコンドミニアム分譲事業に阪急不動産が参加

住友商事は2月19日、インドネシア・西ジャワ州ボゴール県スントゥール地区で現地ディベロッパーのスントゥールシティ社と展開するコンドミニアム3棟の分譲事業に、阪急不動産が参加することを発表した。住友商事が保有する同事業会社の株式70%のうち、25%を阪急不動産に譲渡するとともに、社名をイズミ・スントゥール・リアルティとする。住友商事と阪急不動産は、これまで日本国内において強固なパートナーシップで多数の共同事業を手がけてきた。同事業は住友商事と阪急不動産が共同で行う初の海外事業となる。


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