住友商事

2018年03月15日

住友商事が京都市「元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用」の基本協定を締結

住友商事は3月15日、1月18日に契約候補事業者として選定された「元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用」に関して、京都市と基本協定を締結したと発表した。今後は住友商事と京都市、地域住民の三者による事前協議会を設置・開催、事業化に向けた合意形成のための協議が行われる。住友商事は開発コンセプトを「地域との共存を重視し、文化事業と賑わい事業を融合した文化複合施設」と定め、地域のシンボルとなる「ミュージアム・ホテル」を開発、ホテル運営者を誘致した上で長期にわたり安定的に運用していく。


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