住友商事

2018年07月12日

住友商事の物流施設「SOSiLAシリーズ」が順次稼働開始

住友商事は7月12日、神奈川県相模原市において開発した都市型物流施設「SOSiLA相模原」が、神奈川県を主要エリアとする物流会社サン インテルネット社を入居テナントとして、6月に稼働を開始したことを発表した。住友商事は同施設のほか、埼玉県にてSOSiLA春日部とSOSiLA川越の開発事業に着手し、すでに新築工事に着工。SOSiLA春日部は2019年4月、SOSiLA川越は2019年2月に稼働開始予定で、いずれも国道16号へのアクセスに優れた最新鋭の物流施設。さらに、神奈川県海老名市にて、SOSiLA横浜港北に次ぐマルチテナント型で、延床面積76,568平方メートルの最新鋭の物流施設SOSiLA海老名を開発し、2020年3月の稼働開始を目指している。


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