住友商事

2018年08月6日

住友商事が「宇都宮駅東口地区整備事業」の優先交渉権者選定および宇都宮市との基本協定書締結を発表

住友商事は8月6日、宇都宮市が実施した「宇都宮駅東口地区整備事業」の事業者公募において、野村不動産を代表企業とする企業グループの一員として、優先交渉権者に選定され、宇都宮市と基本協定書を締結したと発表した。同プロジェクトは、JR宇都宮駅東口で宇都宮市が保有する約2.6haの敷地において、同市が目指す都市の姿である「ネットワーク型コンパクトシティ」の中核となる施設を官民が連携して開発するもの。住友商事は同プロジェクトの商業施設および宿泊施設を整備。2020年春の着工、2022年夏の竣工・開業を予定している。


関連するニュース

商社 2024年度版「好評発売中!!」

商社 2024年度版
インタビュー インターン

兼松

トラスコ中山

ユアサ商事

体験