住友商事

2019年10月10日

「HARUMI FLAG」へのAI-AEMS導入を発表

住友商事は10月10日、住友商事を含む「HARUMI FLAG」の特定建築者11社と、日立製作所が、都内最大級の複合開発となる「HARUMI FLAG」において、AIによる電力需要予測機能を搭載したAEMS「HARUMI AI-AEMS」を導入すると発表した。AIには、日立が幅広い分野で培ってきたLumadaのIoTプラットフォームのデータモデリング技術およびディープラーニング技術を用いることで、より精度の高い電力需要予測を実現する。また、エネルギー運用・管理・制御基盤は、統合エネルギー・設備マネジメントサービスである「EMilia」をベースに構築される。


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