住友商事

2019年10月17日

健康経営施策として高度医療見舞金制度を導入

住友商事は10月17日、保険適用外の治療による経済的負担の大きい疾病を対象にした、社員向け高度医療見舞金制度を10月に導入したことを発表した。同制度は、がん等の特定の病気だけに限定することなく、先進医療や、まだ先進医療として承認されていない治療(患者申出療養)までも対象としている。健康保険適用外の治療を幅広くカバーすることで、万が一病気になっても安心して治療に取り組み、早期復職あるいは治療と就労の両立を目指すことが出来る支援体制。


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