住友商事

2017年03月27日

住友商事がファームノートホールディングスへ出資

住友商事は3月27日、産業革新機構、JA全農、農林中央金庫との4者で、酪農・畜産農家向けにクラウド型牛群管理システムおよび牛個体管理センサーの開発・販売を行うファームノートホールディングスの第三者割当増資を引き受け、総額5億円の出資を行うことを決定したと発表した。ファームノートホールディングスは「世界の農業の頭脳を創る」をビジョンに、農業分野での人工知能・IoT・ビッグデータの活用により農業生産の効率化を推進している。


関連するニュース

商社 2024年度版「好評発売中!!」

商社 2024年度版
インタビュー インターン

兼松

トラスコ中山

ユアサ商事

体験