住友商事

2017年08月29日

住友商事が国連開発計画(UNDP)アラブ局長の同社来訪の様子を掲載

住友商事は8月29日、UNDPの総裁補兼アラブ局長、ムラッド・ワフバ氏が6月28日に東京・晴海の同社本社ビルを訪れた様子を掲載した。同氏は副社長の日高直輝氏と、UNDPと同社および事業会社トヨタイラクのパートナーシップについて意見交換を行なっている。イラクでは紛争の長期化による国民への被害が甚大であり、トヨタイラクはUNDPと共同で国内避難民を対象にした職業訓練プロジェクトを2回にわたり実施、現在3回目を実施中となっている。


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