豊田通商

2017年12月4日

豊田通商がエジプト初の風力発電IPP事業に参画

豊田通商は12月4日、ユーラスエナジーホールディングス社と、エジプトにおいて262.5MWの風力発電所の建設・所有・運営事業を受注、完工後20年間にわたり発電所を運営し、電力を販売するIPP事業に出資参画すると発表した。建設期間は約2年で、2017年末に工事を着工し、2019年12月の商業運転開始が予定されている。同事業は同国において、風力発電では初めてのIPP事業となる。


関連するニュース

商社 2024年度版「好評発売中!!」

商社 2024年度版
インタビュー インターン

兼松

トラスコ中山

ユアサ商事

体験