豊田通商

2019年01月11日

アンゴラ南部の港湾包括開発契約を締結

豊田通商は1月11日、アンゴラ共和国交通省と、同国ナミベ湾の包括開発請負契約を締結したと発表した。アンゴラでの港湾開発事業は豊田通商として初の取り組みとなる。契約金額は約700億円で、その一部は国際協力銀行(JBIC)および日本の民間金融機関(日本貿易保険の貿易代金貸付保険付)からの協調融資により調達される予定。完工は、契約発効から約3年が予定されている。


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