伊藤忠商事

2018年08月27日

伊藤忠商事が商いの次世代化を支える「次世代全社統合データ基盤」を始動

伊藤忠商事は8月27日、中期経営計画に掲げた「次世代商人」の方針の下、日々の商売の基本である「か(稼ぐ)・け(削る)・ふ(防ぐ)」の徹底、今後の連結経営の更なる深化を見据えた機能の拡充、「次世代“商い”」と「次世代“働き方”」を支援する狙いとして、2001年度から稼働していた基幹システムの全面的な刷新の第一弾として、中計基本方針の「スマート経営」や、商いの次世代化における「テクノロジーを活用した経営の生産性向上」を支える「次世代全社統合データ基盤(Data Lake)」をリリースした。


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