伊藤忠商事

2017年09月12日

伊藤忠商事がラグビー用品の寄贈を通じて町田市の地域活性・スポーツ教育振興に貢献

伊藤忠商事は9月12日、三越伊勢丹と、町田市教育委員会が推進する体力向上推進事業における「オノタケ式ボールゲームを教材とした『ゴール型ゲーム』」の取り組みに賛同し、町田市の地域活性・スポーツ教育振興への貢献を目的に、ラグビー用品の寄贈を行ったと発表した。町田市教育委員会では、子どもたちに運動の楽しさや心地よさを味合わせるための取組を推進しており、その一環として元ラグビー日本代表選手・小野澤宏時氏、千葉商科大学体育センター助教・下嶽進一郎氏らにより共同開発された「オノタケ式ボールゲーム」が体育授業に取り入れることが決定されている。


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